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2015年7月終了のお知らせ

2015年7月度の月間結果報告です。

7月度も沢山の変化がありました。僕自身の考え方の変化も環境の変化も。最近は、再び所有物を減らすことに夢中になっています。

2.5シーターのソファーはジモティに出品してしまったし、空気清浄機はオフハウスに持っていってしまいました。大きな鏡やごみ箱は小さなものに買い替えました。

部屋中にある所有物の総重量を減らせば減らすほど身体が軽くなっていく、部屋中にある情報物(書籍・書類・デジタルデータ)を減らせば減らすほど頭の中がクリアになっていく、そんなイメージでいます。

僕が所有している家電は、洗濯機とハンディタイプのダイソンとヘアドライヤーくらいになりました。その他、仕事で使うものとして、ノートPCとアイフォンとモバイルプリンターだけ残っています。

2015年7月度の考察

僕は日常的に本屋さんに出かけていって、平積みされている本をチェックしているのですが、今でも良く覚えているのが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の直後からはじまった片付け本のブームです。

特に売れていたのが、やましたひでこさんの”新・片づけ術「断捨離」”と近藤麻理恵さんの”人生がときめく片づけの魔法”でした。

前者は論理的な解説で男性にもウケが良く、後者は感覚的な表現も含め女性の共感を誘う内容(ちなみに「断捨離」という言葉は、皆さん一般動詞的に使用されてしますが、やましたひでこさんの造語です)。

当時の僕は、この2冊の書籍に感化され、それぞれ10回近くを読んでしまい、紙がヘナヘナになった後にブックオフに引き取ってもらいました。

さて、2011年当時から既に4年経過した今でも片付けブームは続いています。そして、直近のムーブメントとして僕が肌に感じているのが、ミニマリストやミニマリズムという言葉・考え方・生き方です。

このミニマリストやミニマリズムは、徹底した片付けのさらに先にある形で、どこか修行僧のようなイメージもあり、一般的にはとても理解し難い生き方に見えるようです。

とにかくストイックまでに所有物と向き合い、自分に絶対に必要な物以外の一切を持ちません。したがって、夢中になれる趣味も仕事もなく、ひと目も気にすることがなければ、袈裟のような布切れ1枚と托鉢用のお椀が1つあれば良いことになります。

これは極端な話ですが、現代資本主義社会においては、ノートPCとアイフォンで収入を生み出し、バックパックに収まるだけの生活必需品を担いで世界各地を渡り歩き、1畳ほどのスペースを見つけて寝袋かハンモックで寝てしまうという方が理想のミニマリストなのかも知れません。

個人的には、実際に2013年から2014年に渡って日本国内でノマド的な生活を送ってみた結果、今のところは『どこかに拠点が必要』という結論に至り、6畳ちょっとの1Kアパートで生活しています。

僕のアパートは自宅件事務所なので、最初は『ちょっと狭いかな?』と思っていましたが、所有物を減らしていくことによって、『十分に広いな』に徐々に変化していきました。むしろもっとコンパクトにしたいくらいです。多分、こんな感覚がミニマリズムなのかなと思います。

所有物を減らすと部屋が広くなって気分がいいのですが、もっと気分がいいというか心が平安になるのは、所有物を完全に自分の支配下に置くことができるからです(僕が何を言っているか理解不能な方は、所有物に自分が支配されてしまっていることに気がついていない方です)。

最近では、より一層自分にとって完璧な空間を造りたい欲求が出てきて、それなら家を造ってしまおうかと模索中です。

家というと、数千万円のローンを組んでその返済に人生を捧げるイメージがあるかも知れませんが、僕の理想は4tトラックやコンテナ輸送で運べるサイズの小屋のことです。素材や内装や設備にそれなりこだわって造っても300万円程度で完成させることができそうです。

これは、つい先日(8/2)に長野県茅野市で開催されていた小屋フェスに出かけていって知るこができました。

小屋フェス

10平米以内の建物であれば建築確認申請は不要なので、基礎を打ち、別のところで完成させた小屋をトラックで運んできてクレーンで釣って置き、給排水を繋ぎ、電気をひっぱってきて完成です。素晴らしい。

ちなみに10平米は、1.82m×0.91mの畳6枚分の広さです。

田舎の実家の6畳一間をイメージしてください。結構広そうですが、このスペース内にトイレや洗面所やシャワールームや収納スペースを収めます。僕には不要ですが、一般的にはキッチンや冷蔵庫やテレビの設置スペースも必要となるでしょう。

でも、小屋フェスでもらったパンフを参考に、自分で平面図を書いてみたところ、僕は最低4枚の畳スペースがあれば良いことがわかりました。畳を4枚並べて、右端の1枚が収納スペースで上部が寝床。左端の1枚にトイレと洗面所とシャワールーム。間の2枚が生活スペースです。

畳2枚分のスペースがあれば、大の字になって寝転がることができますし、ストレッチやヨガも余裕で行えます。もっと贅沢な空間が欲しい場合は、まだ畳2枚分まで空間を増やせますので、バスタブを設置したり書斎を追加することもできます。10平米は思いの外に広いです。

そして、この居住スペースの2倍の大きさのウッドデッキを広げて、その真ん中に立派な木を植えます。そして天気の良い日は、このウッドデッキで仕事をしたり読書をしたりします。

さらに、僕が考えているのは、このような小さな拠点を国内と海外にいくつか置くことです。もちろん工場からトラックで運んでコンテナ輸送です。国内であれば、6月の北海道と10月の沖縄は譲れません。

これは夢物語ではなく、数千万円のローンを組んで住宅を買うよりもよっぽど現実的な話です。素材や内装や設備にこだわらなければ田舎の土地代を含めて数百万円で十分可能な話なのですから。

今後は、設計図を持ち歩き、気にいった場所で3Dプリンターで家を建て、飽きたら場所を変えて移動するといった方も出てくるでしょう。

で、僕がこの世界的なミニマリスト・ミニマリズムのムーブメントで大事なポイントは、『(持てないから)持たない』のではなく、『(持てるけど)持たない』だと思っています。

「持てる」の大前提があってこそのミニマリスト・ミニマリズムであり、「持てる」のないミニマリスト・ミニマリズムは嘘っぽくてなりません。

女にモテない人の、『恋愛・結婚は不要論』と、女にモテまくる人の、『恋愛・結婚は不要論』の真意が全く異なるのと同じです。

2015年8月度の展望

引き続き片付けをします。まだ乱雑な書類関係とデジタルデータを減らしていきます。

もちろん趣味で片付けをしているのではなく、目標に向かうためであって、もっと金を稼ぎ、世界を旅して、ラグジュアリーな体験を積み重ね、魅力的な男女と出会い語らい合うためのものです。

おまけ:今月のトリビア

水洗便所で大をするとき、前もってトイレットペーパーを水に浮かべておくと、跳ね返りの水滴で太腿とか便座の裏を汚さないよ!

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