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2014年7月終了のお知らせ

2014年7月度の月間結果報告です。

ご無沙汰しております。現在の僕は、都内から群馬県の実家に一旦戻って、次の展開を模索している最中です。

銀座でひどい目にあい、世田谷区の等々力渓谷に程近いマンションに6/12に緊急転居したわけですが、結局そのマンションも1ヶ月後の7/11で退去するハメになりました。退去の原因は、車両の騒音と振動です。

銀座にて心身をすっかり消耗していた僕は、転居にあたり平安を求めていました。緑に囲まれていて時間がゆっくりと流れているような閑静な住宅街が理想のイメージです。今回は、多少出費がかさんでも構わないと。

そこで、都内でそういったイメージのあった等々力や上野毛、二子玉川や用賀あたりで物件を探しました。いくつかピックアップして内覧を希望したのですが、その時期に唯一内覧ができて、すぐに入居可能だったのが先の等々力渓谷に程近いデザイナーズマンションです。

銀座のあの部屋を1日でも早く出たかった僕は、物件をパッと見て、携帯基地局や高圧送電線などの電磁波系健康被害の心配がないことを確認した上で、即時申し込みを済ませました。

建築雑誌にも何度か取り上げられたことのあるデザイナーズマンションです。1ヶ月の賃料や契約時の総支払い額は、僕のこれまでの賃貸生活の中でズバ抜けた最高額でした。

1階と3階の2部屋が空いていたのですが、土(グラウンド)や緑が恋しかったので敢えて1階の部屋を選択。

しかしながら、入居当日の深夜には、『ここで生活するのは無理だ…』と絶望的な気持ちになりました。マンションに面した片側1車線道路の通行量と騒音・振動が半端なかったのです。それは深夜の2時を過ぎても。

どうやら、少し離れた先にある環状8号線からの抜け道になっているらしく、タクシーやらトラックやらバイク便やらが僕の部屋のすぐ1~2メートル横を、途切れることなく行ったり来たりしているのです。

このデザイナーズマンションは、道路側が全面開口になっているのですが、大変よろしくないのが、使用している窓ガラスが防音効果の期待できないシングルガラスであったことです。

シャッターもないし、道路とマンションの間に防音壁もありません。

つまり、自分の寝ているすぐ1~2メートル横を、薄いガラスをたった1枚隔てた状態のみで、車やバイクやトラックがかっ飛ばしているわけです。

騒音測定器を購入して騒音レベルを測ってみたところ、普通車であっても、窓を閉めた状態で60dB、窓を開けた状態で70dBありました。トラックやバイクだと+10~15dBで、窓を閉めていても70~75dBでます。

騒音測定器

この騒音レベルは、環境省の騒音に係る環境基準を楽に超えてしまっています。もちろん、窓なんて絶対に開けられないレベルです。

遠くの方からエンジン音が徐々に近づいて来て、マンション横を通り過ぎる瞬間に、衝撃音が身体(内蔵)を突き抜けていく感じです。実際に、排気量が大きい車やトラックだと部屋の扉が振動でガタついていました。

最初は耳栓をして寝ようとしていたのですが、耳栓をしてもドドドの重低音や微振動は防げないので、道路の反対側にある玄関にワークデスクを置き、洗面所に布団を敷いて寝るという生活にならざるを得ませんでした。

で、銀座の物件に続き、管理会社とオーナーと協議。インナーサッシをつけるという騒音対策案を出してくれましたが、ドドドの重低音や微振動は防げないし、もう騒音で気を揉みたくないので、すぐに退去を希望。

何度か交渉して振込金額の一部は返金してもらったのだけど、とても納得できるものではありませんでした。オーナーがおばあちゃんでなくて、ゼニゲバのおっさんだったらもっと争っていたと思う。

現況確認が甘かったのは認めるけれど、僕が内覧した日は日曜日の昼下がりで交通量は少なかったし、仲介業者の営業マンと窓を閉めた状態で会話をしながら部屋の間取りや設備を確認していたので、もともと騒音を気にしていない限り、なかなか気づけないと思う。

特に今回の場合は、携帯基地局のマイクロ波の有無と磁界の異常だけに気を取られていたのと、一刻も早く転居せざるを得ない状況に追い込まれてしまっていたので、騒音に関しては全く無警戒でした。

今回学んだことは、物件を借りるときや住宅や土地を購入する際には、少なくとも朝と夕方の通勤時間帯と深夜に、それも平日と土日祝日に周囲の交通量や騒音レベルを確認する必要があるということです。

でないと僕みたく、玄関先にカブトムシやクワガタムシが飛んで来る緑に囲まれた閑静な住宅街にある高級デザイナーズマンションを選択したにも関わらず、とんでもない騒音に悩まされてしまかも知れません。

二子玉川近郊のデザイナーズマンション

現金≒現実(真実)

外で受けるストレスを癒やすのがHOMEです。そのHOMEが安らぎの場であるどころか、体調を悪化させる場であったとしたら、それはもう地獄であると知りました。外出して心身が疲労しても帰る場所がないのです。

帰りたくないけれど、結局は帰らざるを得ないので帰ってくるのですが、心身の疲労はさらに重なり体調が悪くなる一方です。

それにしても、銀座でのマイクロ波の健康被害に続き、今回の騒音問題。世の中、自分の知らないことばっかり。管理会社やオーナーとの協議の連続は勉強になったけど、まぁ甘すぎてアマちゃん過ぎて自分が嫌になる。

今回、貴重な体験を得る変わりに、時間も労力も現金も失ったわけだけど、特に現金を失ったことから目を背けてはいけないと思います。

これは僕が金の亡者だからではなくて、この現代社会においては、現金の流れの中にこそ現実(真実)が内包されているからです。

現金こそが現実を映す鏡なのですよ。

金持ちとは現実と向き合っている人であり、お金を稼いでいる人は現実を正しく認識している人です。反対に、貧乏な人とは現実と向き合っていない人であり、お金を稼げない人は現実を正しく認識できない人です。

つまり、僕は失った現金の分だけ、現実の認識が甘かったということ。

反論のある方は、貧乏人か勤め人でしょう。現金を得ている人は、その得た分だけ、厳しい現実と直面しているのです。面には出さないけれど。

2014年8月度の展望

今は静寂と心身の平安が欲しいです。とにかく環境の良いところを確保して、今やっていることや今後の目標を一旦リセットして再構築をしたい。

もちろん、金を稼ぎまくることや極上の女を抱きまくることは変わらないし、冒険的であり挑戦的な人生を望むことに変わりはない。

ただ、あまりにも色々なことが起こってしまっているので、しばらくは都会を離れて生活環境を一変しようと思う。現在避難している実家では、早朝から深夜までテレビがガンガンうるさいので、今月中には離れます。

群馬に帰ってきてからほぼ毎日新居探しをしているのだけど、今回は慎重に探しているので、なかなか条件の合う物件が見つからない。

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