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ノマドライフ第3地点:京都

遅くなりましたが、6月1日から9月5日までの97日間を過ごした京都でのマンスリーマンション生活のまとめです。

賃料は、電気・水道光熱費・清掃費を含めて約4,100円/日でした。

京都のワンルーム

京都で過ごした97日間は、瞬く間に過ぎていきました。

新鮮な気持ちで京都駅に到着、マンションまで道に迷いながら1時間かけてトボトボ歩き、やっと入室して荷物を下ろしホッと一息ついたと思っていたら、もう荷物をまとめ、部屋掃除をして、後ろ髪を引かれながら退出。

56日間の南浦和、80日間の池袋に比べて、最も滞在日数が多かった京都ですが、体感としては一番短い期間に感じられました。

京都で不満を感じたこと

不満だった点は、テレビが邪魔だった点(でかすぎて収納すらできなかった)、ワークデスクが小さくて使いにくかった点(仕事がし難かった)、羽毛布団から羽根がドンドン抜けてくる点(掃除が手間だった)の3点。

テレビってホントいらん。存在自体が圧迫感あって不要なのに(コンテンツに至ってはほとんどが害悪)、NHKの集金はキチンとやってくる。

また、羽毛布団はいただけない。抜けた毛で部屋が埃っぽくなる。その昔、人生の3分の1は布団の中ということで、高級羽毛布団を買ったことがあったのだけど、やっぱり毛は抜けてくる。羽毛布団もホントいらん。

それと、マンスリーマンションとは関係ないけど、京都に大型書店がないのは痛い。今すぐ読みたい本があって書店まで足を運ぶも、いつも在庫がない。結局、自宅に戻ってAmazonで買うことになるのだが、実際に届いてみたら、どうでもいい内容の本だったということになる。

その点、那覇に来てからは徒歩圏内に大型書店のジュンク堂がある(札幌にもあった)。10冊程度を手に取って、前書き・目次・後書きを読み、ザッと中身を横断すれば用・不要がわかり、必要な本だけ購入できる。

大型書店がない地域というのは、その規模のマーケットがないということだろうけど、大型書店が近所にないことに不満を感じないのは、マズイと思う。知識欲がないのだろうか?学ぶという姿勢がないのだろうか?

特に京都に至っては、街中であっても2~3坪程度の個人経営の小さな書店は結構あった。でも、こういった書店は本屋さんとは言えない。コンビニの雑誌コーナーと意味合いは同じで、週刊誌(月刊誌)や観光案内ガイドやコミック程度しか置いていない。こういった書籍・雑誌は、娯楽(エンターテイメント)としての消費でしかなく、知識への投資にはならない。

理想の住まいの探し方と住環境について

住まいの探し方の基本は、まず実際に住みたいエリアを決めて、そのエリア内を念入りに歩き回り、素敵な物件をメモすることです。これ必勝法。

その後、物件名で検索をして、賃貸できるのかできないのか?と内観や賃貸条件を把握します。札幌での住まい探しはいつもそうしていました。

以下は、僕の理想の住環境です。

  • 築浅で清潔であること
  • 静かであること
  • 上層階であること(防犯上)
  • 風通しが良いこと
  • 採光が良いこと
  • 大きな窓があること
  • 南向きか東向きで横に長い部屋であること
  • 広いクローゼットがあること(できればWIC)
  • 余計な装飾やデザインがないこと
  • バス・トイレが別なこと
  • ウォシュレットがあること

以下は、個人的なこだわり。

  • 緑(植物)が数点あること
  • 上質な調度品が数点あること
  • 空間にゆとりがあること(1ROOMで十分)
  • ベッドが不要なこと(布団を上げ下げする)
  • 目の荒いラグはNGなこと(埃やゴミが溜まる)

札幌から、南浦和・池袋・京都と転々としてきて、僕にとっての理想の住環境が明確になってきているのがわかります。

京都で見ていた風景

せっかくなので、京都での生活で毎日見ていた風景をアップしておきます。五山の送り火もマンスリーマンションから見えました。

ワンルームからの景色

共有部からの景色

なんだかんだ不満があったとしても、1ヶ月も生活をすると、その住まいを離れるとき、その街を離れるとき、もの寂しさを覚えるものですね。

京都を離れる前日の深夜には、大分涼しくなって過ごしやすくなっていた京都の街中を、のんびりと散歩しつつ感慨に耽ってしまいました。

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