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天才爆乳スリ師の話

もうかれこれ1年3ヶ月程ケータイを所有していないのですが、その前は(あまり使うことはなかったケド)一応所有してました。

しかし、およそ1年3ヶ月前のあの日、ある天才爆乳スリ師との出会いをきっかけに、僕はケータイ電話を所有しないことを決めたのです。

あれは、深夜バンコクカオサンロードの路地裏を1人でブラブラ歩いている時でした。夜は深まり、露天商は一斉に店じまいを行い、路地裏はとても静かで、人通りも少なくなっていました。

その静かな細い通りを物寂しくテクテク歩いていると、前方から爆乳を強調したボディコンワンピを来た笑顔の女性が僕に近づいてきたのです。

結構、こんな展開は慣れっこっだったので、『どうせ売春の誘いだろう』と余裕をかまし、(買う気はないくせに)『お姉さんいくら?』と爆乳をモミモミしながらしばらく戯れていました。すると、そのお姉さんがピタリと体を寄せてきて、僕のタマタマをジーパンの上からナデナデし始めたのです。

それが、あまりにも気持ちよかったので、僕もお姉さんのケツをナデナデして目一杯楽しんでいると、突然『友達が来た』と、たまたま通りがかった外人さんの方に、お姉さんは去っていってしまいました。

その時は、その通りがかりの外人さんに売春の交渉に行ったものだと思っていました。でも、安宿に戻り着替えて寝ようとポケットの中のものを全部取り出そうとした時、頭の中が真っ白になりました。

『ケータイがない!!』

ジーパンのお尻のポケットには財布を入れてました。左のポケットにはデジカメ、右ポケットにはケータイを入れていたハズです。

最初は、『ゴーゴーバーやタクシー内に置き忘れた?』とも思ったのですが、やはりあの不自然なタマタマナデナデ事件しか考えられません。

ポケットに手を入れられば普通気づくハズですが、体をピタっと寄せられて敏感なタマタマを上手に撫でられてしまうと、全神経・全感覚がタマタマに一極集中してしまうため、迂闊にも気がつかなかったのでしょう。

今時ケータイを取られると大変です。

僕の知り合いは、SIMカードを抜き忘れたままオークションに出品し、落札者の身元不明の人間に使われ、実際に400万円以上の請求を受け、ローン返済を続けています。

そのことが頭をよぎり、必死になって国際電話がかけられるホテルやネットカフェを探しまくりました。なんとか、クラブの隣にあったネットカフェで国際電話をかけ、回線の即時ストップをしてもらうことができました。

まぁ、ケータイを持っていったのは、成田空港までに使うかも知れないのと、後は目覚まし時計替わりに使おうと考えていたわけですが、何気に荷物になるし危険なので、もう絶対海外にケータイ持っていきません。

皆さんもタマタマをナデナデするスリ師には気をつけてください。チェーンがついてなかったら、多分パスポートの入った財布をやられてました。

そんなこんなで帰国したのですが、その後もケータイが必要だと思わなかったので、そのままケータイなしで過ごすことになっていたわけです。

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