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存在(be)の魅力

昔勤めていた会社の先輩が札幌に遊びに来ていたので、20・21日とすすきののニュークラブに飲みに行って来ました。過去に2度だけ行ったことがあったのですが、1度目は同僚のおごり、2度目は会社社長のおごりでしたので、まともに自腹を切って飲みに行ったのは今回が初体験です。

とはいっても、1・2店目は先輩が支払ってくれたので、僕が財布を開いたのは最後の3店目のみで、料金は23,620円(諸々込)/100分でした。

21才のニュークラ嬢にアフターをブッチされる

2日間3店で計8人の女性が接客してくれたのだけど、ま~いただけない!何がいただけないかというと、相手の女性に媚びてしまったところ。

こっちはお金を払って飲みに来ているお客なんだから、ドカッと腰掛けて堂々と振る舞っていればいいのに、変に女性に気を遣いその場を上手く取り繕うとソワソワしっぱなし。完全に浮き足立ってしまいました。

もともと、合コンでも何でも女性とお酒を飲むこと自体を、『楽しい!』と思ったことないし、そもそもアルコールが苦手でほとんど飲めません。なので、大体いつもシラフで無理に会話をがんばって、そのうち気疲れしてきて、最後には自己嫌悪のパターンが多い。今回もそんな感じ。

彼女たちは「仕事」なので、連絡先を聞けばみんな笑顔で教えてくれるけど、所詮「客」としてしか見てもらえないのが心底情けない。

最後に接客してくれた21才の女性は「アフターOK」だったので、お店が閉まるラスト30分を「割引料金で延長&場内指名」をしたにも関わらず、『黒服に捕まったからまた今度にしよ~』と約束を平気でブッチされる始末。

おそらく退店時に彼女から手渡された「指名料無料の名刺」と「割引チケット」を、『もう来ないからいらない』とハッキリ断ったのが理由だけど、要は『客にならないならアフターブッチでいいや!』と、21才のガキんちょになめられたわけだからムカついて仕方がない。

強面のイカツイお兄さんだったら、まずこんなブッチはないと思う。

僕は同じ失敗を繰り返さないので、今度こういったお店に行く時の作戦はもう練りました。でもね、そんなものは小手先のテクニックに過ぎません。表面的・表層的なもので中身が透けてしまうほど薄っぺらいものです。雨に打たれれば流れてしまうし、風に吹かれれば飛ばされてしまうもの。

存在そのものに圧倒的な差をつける

生まれ持った「オトコとしての魅力なさ」は、もう痛いほど自覚しています。背は低いし、体の線が細く華奢、病的に色白だし、顔は薄く、おまけに会話がつまらない。男らしさの欠片も男気もまず感じられない。

20代前半までは、女に間違えられて道端で男に声をかけられたり、電車内でチカンに遭遇するくらい中性的な存在でした。こんな僕みたいな男性を好む女性も当然いるのですが、残念ながら僕みたいな中性的な男性を好むような女性のことを僕自身が好きになれない。僕のタイプではない。

さらに残念なのは、僕が好むフェロモンムンムン系の”イイオンナ”は、大抵プロ野球選手のようなガッチリした体型の男性を好むことです。そして、それなりの”ワイルドさ”や”いかつさ”を求めていることが多い。

そんなゴツイ感じの男性が時折垣間見せる、少年のような微笑み、繊細な気遣い・心配り、ちょっとした優しさ・思いやり、気の利いたトークなどのギャップに”イイオンナ”は益々惹かれていく。もやしっこに用はない。

何をどうがんばっても生物学的なオトコとしての魅力は叶わない。

これは生まれ持った「宿命」であり、誕生後にどうにでもなる「運命」とは本質的に異なるもので、いまさら変更不可なもの。例えば、僕がいくら努力をしたって身長180cm骨太筋肉質なスポーツマン体型にはなれない。

という現実があるので、生物学的なオトコとしての魅力を超える「存在(be)の魅力」をまといたいと思う。

それは、外見的特徴や内面的特徴を超越したもの。あらゆる真実を捉えありのままに受け止めることで、「存在そのもの」に圧倒的な差をつける。見誤るなよ。

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